2026年のQuizlet代替アプリ:Knowt(最も移りやすい無料アプリ、学習モード無料、Quizletの単語帳を取り込み可能)、Anki(無料、FSRSによる間隔反復)、Deckbase(ノートやPDFからAIでカード作成、FSRS)、Gizmo(ゲーム感覚のAIクイズ、リンクからQuizletの単語帳を取り込み)、Brainscape(認定済みの試験対策デッキ)、RemNote(ノートとフラッシュカードを一体化)、StudyStack(無料のクイズと学習ゲーム)。Cram.comは2026年11月9日にサービスを終了します。

ガイド・2026年10月更新

Quizletの代替アプリおすすめ(2026年・無料と有料)

Quizletのような無料アプリを探しているなら、いちばん移りやすいのはKnowtです。Quizletの単語帳を取り込めて、学習モード(Learn)も無料で使えます。長期記憶を重視するなら無料のAnki、自分のノートやPDF、写真からAIでカードを作り、iPhone・Android・WebでFSRS間隔反復により学習したいならDeckbaseがおすすめです。このページでは7つのアプリを、無料機能、学習・テストモード、間隔反復、AI、Quizletからの取り込みで比較します。

Deckbase編集部10分で読了

比較の方法

2026年10月10日時点で、各アプリの料金ページとヘルプページを確認しました(価格は米国の定価)。Deckbaseは当サイトの製品のため、Deckbaseが向いていないケースも明記しています。機能や価格はよく変わるので、購入前に各アプリで確認してください。

目的別のおすすめ

Knowt

おすすめ用途
最も移りやすい無料アプリ
理由
Quizletの単語帳を取り込めて、学習モード・模擬テスト・間隔反復が無料(広告あり)。

Anki

おすすめ用途
長期記憶に強い無料アプリ
理由
PC、Android、Webで無料。FSRSで復習を最適化。使いこなすまで少し時間がかかります。

Deckbase

おすすめ用途
自分のノート・PDF・写真からAIでカードを作るなら
理由
AIがファイルからカードを作成し、FSRSがiPhone・Android・Webで復習スケジュールを管理。学習は無料、AIは月5.99ドルからの有料プラン(無料のWebツールでも10枚まで作成可能)。

Gizmo

おすすめ用途
ゲーム感覚で学ぶなら
理由
カードをAIクイズに変え、連続記録やライフで続けやすく。リンクからQuizletの単語帳を取り込めます。

Brainscape

おすすめ用途
試験対策の既製デッキなら
理由
学術・資格試験向けの認定デッキが豊富。自信度に応じた反復で学習します。

RemNote

おすすめ用途
ノートとカードを一緒に管理するなら
理由
ノートを書きながら、その行をそのままフラッシュカードに。FSRSに対応。

StudyStack

おすすめ用途
無料の学習ゲームなら
理由
クイズ、テスト、ゲームがすべて無料(広告あり)。Proは年10ドルで広告を非表示にできます。

Deckbaseの概要

結論: Deckbaseは、自分のノート・PDF・写真をフラッシュカードに変えるのに最適です。AIがカードを作成し、FSRSがiPhone・Android・Webで復習スケジュールを管理します。学習は無料で、AIカード作成には月5.99ドルからの有料プランが必要です。

Deckbaseとは? DeckbaseはiPhone、iPad、Android、Web向けのフラッシュカードアプリです。AIがPDF、ノート、写真、Webページをフラッシュカードに変換し、FSRS間隔反復アルゴリズムで復習スケジュールを管理し、Anki .apkgデッキのインポートにも対応しています。アプリ自体はダウンロードと学習が無料で、AIカード作成は月5.99ドルからの有料プランに含まれます。

価格

Deckbase
無料プランあり。Basicは月5.99ドルまたは年59ドル。Proは月11.99ドルまたは年119ドル。

無料プラン

Deckbase
デッキ・カード数は無制限、間隔反復による復習、カードへの画像・音声の追加、CSVのインポート・エクスポートに対応。

AIカード作成

Deckbase
BasicとProプランで、PDF、Wordファイル、ノート、写真、Webページから作成可能(1枚あたり約3クレジット、Basicは月1,200クレジット付き)。Web版のAIフラッシュカードメーカーなら、アカウント登録不要で1回に最大10枚まで無料作成できます。

スケジューラー

Deckbase
標準ではFSRSを使用。SM-2とLeitnerはアプリの設定から選択できます。

Ankiデッキ

Deckbase
.apkgファイルをノートタイプ、画像、音声ごとインポート可能。無料プランではモバイルアプリで月4デッキまでインポートでき、BasicとProではその制限がなくなり、.apkgエクスポートも利用できます。

対応プラットフォーム

Deckbase
iPhone、iPad、Android、Webに対応し、Deckbaseアカウントで同期されます。

AnkiWeb同期

Deckbase
非対応です。AnkiWebはサードパーティアプリを許可していないため、デッキは.apkgファイルとして移行します。

オフライン

Deckbase
モバイルアプリはオフラインでも使い続けられ、再接続時に変更内容が同期されます。

Deckbaseは当サイトの製品です。これらの情報は2026年10月24日時点で価格ページおよびApp Storeの掲載内容と照合済みです。価格は米国の定価です。

Quizletの代わりを探す理由

学習モードとテストが無料では制限される

Quizletの無料プランではフラッシュカードとマッチは使えますが、学習モード(Learn)と模擬テストには回数の上限があります。Quizlet Plusは月7.99ドルまたは年35.99ドルです。

無料プランの広告

無料プランは広告付きで、長時間の学習では気になるという声もあります。

長期的に覚えたい

Quizletの間隔反復はWeb版のみで、どのアルゴリズムを使っているかは公開されていません。FSRSやSM-2を使うアプリは、カードごとの記憶度に合わせて復習日を決めます。

自分のノートからカードを作りたい

QuizletのAI学習ツールは無料プランでは制限があります。ノート、PDF、動画からフラッシュカードを作れる代替アプリもあります。

今ある単語帳を引き継ぎたい

自分で作った単語帳はQuizletのWebサイトから書き出して、別のアプリに取り込めます。他の人の単語帳をコピーしたものは書き出せません。

Quizletの代替アプリ比較表

Quizlet(参考)

無料プラン
フラッシュカードとマッチ。学習モード・テストは制限あり。広告あり
学習・テストモード
主に有料(Plusは月7.99ドルから)
間隔反復
はい(Web版のみ)
AIフラッシュカード
無料は制限あり
Quizletからの取り込み
—
対応環境
Web、iOS、Android

Knowt

無料プラン
カード無制限、学習モード、テスト。広告あり
学習・テストモード
はい(無料)
間隔反復
はい
AIフラッシュカード
はい(無料枠あり)
Quizletからの取り込み
はい(Chrome拡張機能または貼り付け)
対応環境
Web、iOS、Android

Anki

無料プラン
無料(iPhoneアプリは買い切り24.99ドル)
学習・テストモード
いいえ
間隔反復
はい(FSRSまたはSM-2)
AIフラッシュカード
AI機能は標準搭載なし
Quizletからの取り込み
はい(テキスト取り込み)
対応環境
Windows、Mac、Linux、Android、iOS、Web

Deckbase

無料プラン
デッキ無制限、FSRS、CSVの取り込み・書き出し
学習・テストモード
クイズモードは有料プラン
間隔反復
はい(FSRS)
AIフラッシュカード
有料プラン。10枚まで試せる無料AIツールあり
Quizletからの取り込み
はい(CSV)
対応環境
Web、iOS、Android

Gizmo

無料プラン
カード無制限。AIクイズはハート(ライフ)制
学習・テストモード
はい(無料)
間隔反復
はい
AIフラッシュカード
はい(無料)
Quizletからの取り込み
はい(単語帳のリンクを貼り付け)
対応環境
Web、iOS、Android

Brainscape

無料プラン
自作カード、取り込み、一部のAIカード。広告なし
学習・テストモード
いいえ
間隔反復
はい(自信度ベース)
AIフラッシュカード
一部無料。Proで無制限
Quizletからの取り込み
はい(CSV取り込み)
対応環境
Web、iOS、Android

RemNote

無料プラン
ノートとカード無制限。AIクレジット月250
学習・テストモード
AIクイズ(無料は制限あり)
間隔反復
はい(FSRSまたはSM-2)
AIフラッシュカード
クレジット制
Quizletからの取り込み
はい(取り込み機能あり)
対応環境
Web、Windows、Mac、Linux、iOS、Android

StudyStack

無料プラン
すべての機能(広告あり)
学習・テストモード
はい(クイズ・テスト・ゲームが無料)
間隔反復
簡易(カードボックス方式)
AIフラッシュカード
いいえ
Quizletからの取り込み
はい(テキストを貼り付け)
対応環境
Web、iOS、Android

Knowt — 最も移りやすい無料アプリ

無料(広告あり)・Knowt Ultraは月24.99ドルまたは年149.99ドル

良い点

  • +Chrome拡張機能や書き出したテキストの貼り付けで、Quizletの単語帳を取り込める
  • +学習モード、模擬テスト、マッチが無料・無制限
  • +ファイルからAIでフラッシュカードやノートを作れる

気になる点

  • −無料プランは広告あり
  • −間隔反復のアルゴリズムは公開されていない
  • −UltraはQuizlet Plusより高い

結論: Quizletの学習モードが気に入っていて、お金をかけたくない人に最も移りやすい選択肢です。

Anki — 長期記憶に強い無料アプリ

Windows、Mac、Linux、Android、Webで無料・iPhone版のAnkiMobileは買い切り24.99ドル

良い点

  • +ほとんどの環境で無料、広告なし
  • +長期記憶に強いFSRSに対応
  • +共有デッキとアドオンが豊富

気になる点

  • −学習モード、ゲーム、AI機能は標準搭載なし
  • −使いこなすまで時間がかかる
  • −iPhone版は有料

結論: 覚え方を本気で最適化したい人に最適。使い方を覚える手間はかかります。

Deckbase — 自分の素材からAIでカードを作るなら

無料プラン・Basicは月5.99ドル・Proは月11.99ドル(年額プラン:59ドルと119ドル)

良い点

  • +ノート、PDF、画像からAIでフラッシュカードを作成(有料プラン)。登録なしで最大10枚まで無料で試せる
  • +Web・iOS・AndroidでFSRSによる間隔反復
  • +Quizletの書き出し(CSV)やAnkiのデッキを取り込める

気になる点

  • −AI生成とクイズモードは有料プランが必要
  • −マッチのようなゲームはない
  • −Quizletのような大規模な公開単語帳ライブラリはない

結論: 自分の素材からAIでデッキを作り、FSRSで復習を管理したい人に最適です。Deckbaseは当サイトの製品です。

詳しい比較:Deckbase vs Quizlet、または無料のAIフラッシュカード作成ツールを試す。

Gizmo — ゲーム感覚で学ぶなら

無料(ハート=ライフ制)・有料のUnlimitedプランあり

良い点

  • +リンクからQuizletの単語帳を取り込める
  • +カードをAIクイズや模擬テストに変換
  • +連続記録やライフで、毎日の学習がゲーム感覚に

気になる点

  • −無料アカウントは間違えられる回数(ハート)に上限がある
  • −無料プランではQuizletの単語帳の取り込みに20分ほどかかることがある

結論: ゲームや連続記録でやる気が続くタイプの学生に向いています。

Brainscape — 試験対策の既製デッキなら

無料プラン・Proは月19.99ドル、年95.88ドル、または買い切り199.99ドル

良い点

  • +学術・資格試験向けの認定デッキ
  • +自信度(1〜5)で評価する反復学習
  • +無料プランでも広告なし

気になる点

  • −プレミアムデッキの多くはProが必要
  • −Quizletより学習モードが少ない
  • −スケジューラーはFSRSではない

結論: 受ける試験の認定デッキがすでにあるなら、検討する価値があります。

詳しい比較:Deckbase vs Brainscape。

RemNote — ノートとカードを一緒に管理するなら

無料プラン・Proは年96ドル・Pro(AI付き)は年216ドル

良い点

  • +ノートとフラッシュカードを同じドキュメントで管理
  • +FSRSまたはSM-2に対応
  • +Quizletの取り込み機能を搭載

気になる点

  • −無料プランはPDFのアップロード(3つまで)とAIクレジットに制限あり
  • −シンプルな単語カードアプリより覚えることが多い

結論: ノートを取りながら、そこからカードを作りたい人に最適です。

StudyStack — 無料の学習ゲームなら

無料(広告あり)・Proは月1.50ドルまたは年10ドル

良い点

  • +クイズ、テスト、ゲームがすべて無料
  • +Quizletの書き出しテキストを貼り付けて取り込める
  • +広告なしのプランがとても安い

気になる点

  • −デザインが古い
  • −AI機能はなく、間隔反復も簡易的

結論: クイズや学習ゲームを無料で手軽に使いたい人向けです。

Cram.comは2026年11月9日にサービス終了
Quizletの代替としてよく紹介されてきたCram.comは、2026年11月9日にサービスを終了し、コンテンツはほかのサイトへ移行されません。Cramに単語帳がある場合は、期限までにダウンロードして、上のいずれかのアプリに取り込んでください。

Quizletの単語帳を移す方法

Quizletで書き出せるのは自分で作った単語帳だけで(他の人の単語帳をコピーしたものは不可)、Webサイトからのみ操作できます。画像は書き出されません。

  1. 1
    quizlet.comでライブラリを開き、フラッシュカードセットから単語帳を開きます。
  2. 2
    その他(…)メニューからエクスポートを選びます。
  3. 3
    用語と定義の区切りにカンマ、行の区切りに改行を選び、テキストをコピーを選びます。
  4. 4
    テキストをプレーンテキストのファイルに貼り付け、拡張子.csvで保存します。
  5. 5
    ファイルを取り込みます。DeckbaseではQuizletからDeckbaseへの移行ガイドを参考にしてください。Ankiでは「ファイル」→「読み込む」を使います。Knowt、Gizmo、RemNoteにはQuizlet専用の取り込み機能があります。

選び方

Quizletの学習モードを無料で使いたい

おすすめ
Knowt

無料で何か月も覚えていたい

おすすめ
Anki

自分のノートやPDFからAIでカードを作りたい

おすすめ
Deckbase

ゲーム感覚で勉強したい

おすすめ
Gizmo

資格試験の既製デッキを使いたい

おすすめ
Brainscape

ノートとカードを一か所で管理したい

おすすめ
RemNote

無料のクイズやゲームで手軽に学びたい

おすすめ
StudyStack

ノートから無料でフラッシュカードを作る

DeckbaseのAIフラッシュカード作成ツールは登録なしで試せます(1回につき最大10枚)。作ったデッキは保存して、Web・iOS・AndroidでFSRSを使って復習できます。

よくある質問

Quizletの無料の代替アプリでいちばんおすすめは?

多くの学生にはKnowtがおすすめです。Quizletの単語帳を取り込めて、学習モードと模擬テストが無料で使えます(広告あり)。ゲームより長期記憶を重視するなら、無料でFSRSに対応したAnkiが向いています。

Quizletのような無料アプリはありますか?

はい。Knowt、Gizmo、StudyStackは、広告や1日の上限つきで、Quizletのようなフラッシュカードやクイズを無料で使えます。AnkiはPC、Android、Webで完全に無料です。

Quizletの単語帳を別のアプリに移せますか?

自分で作った単語帳なら移せます。QuizletのWebサイトで単語帳を開き、エクスポートでテキストをコピーして、新しいアプリに取り込みます。Knowt、Gizmo、RemNoteにはQuizletの取り込み機能があり、DeckbaseとAnkiは書き出したテキストをCSVファイルとして取り込めます。

Quizletに無料プランはまだありますか?

あります。無料アカウントでもフラッシュカードの作成・学習やマッチは使えますが、学習モードと模擬テストには制限があり、広告も表示されます。Quizlet Plusは月7.99ドルまたは年35.99ドルです。

AnkiとQuizletはどちらが良いですか?

長期記憶が目的なら、たいていはAnkiです。無料で、FSRSによる間隔反復を使えます。Quizletは始めやすく、ゲーム感覚の学習モードが多いのが強みです。

Quizletは間隔反復に対応していますか?

Web版では対応していますが、使っているアルゴリズムは公開されていません。Anki、RemNote、Deckbaseは、カードごとの記憶度に合わせて復習日を調整するオープンなアルゴリズム、FSRSに対応しています。

Cram.comはどうなったのですか?

Cram.comは2026年11月9日にサービスを終了します。コンテンツはほかのサイトへ移行されないため、それまでに単語帳をダウンロードして別のアプリに取り込んでください。

AIでフラッシュカードを作れるQuizletの代替アプリは?

KnowtとGizmoには無料のAI機能があります。Deckbaseは有料プランでノート、PDF、画像からカードを作れるほか、登録なしで最大10枚まで使える無料のAIフラッシュカード作成ツールがあります。RemNoteとBrainscapeにも無料で使える範囲のAI機能があります。

2026年10月24日更新。価格は各アプリの公式サイトに掲載された米国の定価で、変更される場合があります。Deckbaseは当サイトの製品です。